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防水・修繕工事

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モルタル外壁のひび割れ(クラック)は、外壁のあらゆる箇所に生じることがあります。
とくに地盤沈下によりコンクリート基礎にクラックが入り、やがて外壁に達する場合や外壁開放箇所の窓、ガラリの四隅に生じることがあります。
傷んだ箇所は放っておくと内部に水が入り、建物構造材が腐食してきますので早めの補修をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

雨どいは家に水が浸入するのを防ぎ、建物を腐食から守ります
雨どいに落ち葉・雪などのごみが つまってしまい、機能しなくなると、屋根から流れてきた雨が落ちて、壁を汚し、下の屋根を傷める 原因となります。
さらに基礎、土台、外壁に跳ね返りサビ、腐食をおこす可能性もあります。
家の寿命が短くなるのはもちろんのこと、進入した雨水で、じめじめとした湿度の高い住居に なってしまいます。
後回しになりやすい部分ですが、雨どいをきちんとメンテナンスすることが、 快適な家造りにつながります

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落ち葉などが溜まり、雨どいが大きくゆがんだ雨どいは、水を流すという本来の機能を充分に果たしていませんでした。金具を新しいものに取替え、新しい雨どいをきっちりと取り付けました。

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クラック補修作業はさまざまな方法がありますが、木造モルタル住宅の場合、塗装だけでは隠れないような状況のクラックは次のように作業することがあります。

作業工程作業内容
①Uカットひび割れに沿ってダイヤモンドカッターでクラックの部分をUの字にカットします。
なぜUの字にカットするのかというと、ひびの幅を広げ、Uの字状に溝を切ることにより、この後のシーリング材を充填したときの接着面積を大きくし、補強効果を高めるためです。
②清掃ひび割れに沿ってクラックの部分とその周辺のゴミや埃など刷毛等で除去します。
③養生テープ貼りシーリング材を必要なところへ効率よく充填するために、溝に沿って両側にテープを貼ります。
④プライマー塗布モルタルとシーリング材の接着をよくするためのもの
⑤シーリング材充填
  • 小さなひび割れのとき:ひび割れに沿ってシーリング材を充填します。
  • 大きなひび割れ(5mm以上)のとき:樹脂モルタルをひび割れに沿って詰めていきます。
⑥ヘラによる成形②で充填した余分なシーリング材や樹脂モルタルはきれいにヘラ等を使用して面取りします。
⑦養生テープ撤去 

 

モルタル外壁の欠損は、外壁が欠けている状態でひび割れよりももっと深刻な状況です。いずれにせよ放置しておけば建物の外観を損ねるのはもちろん、その建物の寿命に影響を与えますので早めに補修をしましょう。

外壁の構造

【木造モルタルの場合】【RCの場合】
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最近の木造住宅ベランダ防水はFRP(Fiber Reinforced Plasticの略称)防水が主流ですが、その歴史は浅く1988年にFRP防水材工業会が設立され、その後本格的に普及しました。
そもそも、FRPの技術自体は1970代からその水密性の高さからレジャーボートに使われ、現在ではボートの95%以上がFRPで建造されています。 1980年代後半以前のベランダ防水はさまざまな工法で施工され、改修工事で建築当時の状態に戻すのは難しい状況です。 FRPは複合材料の一つで、ガラ ス繊維にポリエステル樹脂を含ませ、強化した材料で、非常に強靭性と弾力性に優れています。
改修工事ではFRP防水であろうが他の防水仕様であろうが、水密性が確保できていれば現在は紫外線や磨耗に強いウレタン・トップコート(最終仕上げ材)をコテでコーティングするだけで十分です。

作業工程と内容

改修工事と新築工事では作業内容が異なります。
ベランダFRP防水の改修工事の作業は次のように行います。

改修工事の場合(FRP防水以外もOK)
作業工程 作業内容
①下地調整 (1)設置物移動(エアコン室外機等・・)
(2)高圧洗浄
(3)付着物撤去
②プライマー塗布 既存防水トップコートと新規トップコートを密着させるために接着剤のような機能を持った樹脂を塗布します。
③トップコート塗り 紫外線や磨耗に強い樹脂を仕上げ材としてコテで塗ります。
④設置物を戻す トップコートの乾燥を確かめて設置物を戻す
新設工事の場合(FRP防水仕様)
作業工程 作業内容
①既設防水層を撤去  
②下地調整 (1)表面処理
(2)角処理
(3)目地処理
(4)クラック処理
(5)不陸調整(段差を無くしな滑らかな面にすること)
③プライマー塗布 防水層を密着させるための接着剤のようなはたらきをします。
④下塗り ポリエステル樹脂を塗布します。
⑤FRPライニング ガラス繊維にコテやローラーでポリエステル樹脂を含浸させ防水面を作ります。強度や弾力性をさらに高めるため、この作業を2回行うこともあります。
⑥成型処理 FRPのバリなど、余分な部分をサンダーで削り落とします。
⑦トップコート塗り 紫外線や磨耗に強い樹脂を仕上げ材としてコテで塗ります。